函館市夜間急病センター

夜の急な発熱、腹痛、けがの時、まずは 函館市夜間急病センター

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函館市夜間急病センター外観
  • 2024年2月7日 更新

    診療科目変更のお知らせ

    令和6年4月1日から診療科目が変わります

    詳しくはこちら

診療案内

夜の急な発熱、腹痛、けがの時は、まずは「函館市夜間急病センター」をご利用下さい。
毎日、輪番で、専従医師や函館市医師会ならびに渡島医師会の先生方にご協力をいただき、診療にあたります。
夜間急病センターは、応急処置が原則ですので、継続的な治療が必要な場合は、翌日以降にかかりつけ医を受診して下さい。

診療科目

  • 内科
  • 外科

診療時間

午後7時30分~午前0時(年中無休)

お持ちいただくもの

  • マイナ保険証 または 資格確認書(健康保険証)
  • 各種医療受給者証
    (こども、ひとり親家庭等、重度心身障がい者)
  • お薬手帳
「マイナ保険証」とは?
マイナンバーカードに保険証情報が登録されたものになります。

施設概要

昭和51年6月1日に開業しました函館市夜間急病センターは、平成20年12月1日に函館市の施設である函館市総合保健センターの2階に移転し、函館市医師会が指定管理者となり診察をしております。

函館市内の総合病院へ夜間に直接受診される方がおり、入院や救命が必要な重病患者さんに支障が出るなど総合病院の医師の負担が増えております。 従って、市内の総合病院では軽症患者の夜間の受診制限を行っております。

夜の急な発病は、まず夜間急病センターを受診していただき医師が診察後、必要と判断した場合に検査や治療の整った病院に転送するというシステムとなっています。

地域の医療を支えるために緊急性の高い患者さんが速やかに治療を受けられるように皆様にもこのシステムをお守りいただきますようお願い致します。

夜間急病センター外観
  • 施設内装1
  • 施設内装2
  • 施設内装3
  • 施設内装4